不定期更新です。 起きたら今世紀最凶の傾国の魔女になっていて、結婚したくないランキング一位の男の妻になっていた。相手は帝国の門番と恐れられる、平民あがりの筋肉マッチョのヴァルター。 淫蕩の魔女リーゼロッテに転生した主人公は、ヴァルターを見て思った。 DO・TAIPU……!! と。 筋肉硬派仕事人男子 × 傾国の魔女(※筋肉至上主義)
更新:2024/5/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
伯爵令嬢ノエル。その美貌を大輪の薔薇にたとえられる美少女には、大きな秘密があった。それは…… 「あー……米の酒が飲みてぇ……」 中身がおっさん(刑事)だったこと。 恋愛要素はナシ。下ネタはあります。 完結まではちょこちょこ改稿するかもです。 ※血生臭くなってきたので、R15に変更(4月某日) ※ネタバレ不可避になってきたのでタイトル改変(4月21日)
更新:2024/5/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ひょんなことから聖女となったアデルは、大聖堂で働いていた。適齢期を過ぎても大聖堂に居座って、恋愛や結婚なんてする気は全く無い。彼女が好きなのは『仕事』だけ。趣味で『魔力研究』をしながら、いきいきとキャリアを思い描き働いていたアデル。そんな折、祝日に祝典のため大聖堂を貴人が訪れる。仕方なく儀式の手伝いをするアデルだったが、天使に喩えられる美貌の貴人は、顔を隠しているアデルに近寄ってきて…。
更新:2024/4/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
もだもだキュンキュンする主人たちをどうにかしたい使用人たちの話。 ヴァレリアン公爵家の話より、レベッカとシャルルの後日談。 ですが、前作を読んでいなくても読めます。 5歳レベルの恋愛模様にヤキモキするヴァレリアン家の使用人たちは団結する。 聖夜祭までに主人たちを、かりそめではなく本物の夫妻にさせよう。 彼らの計画と、もどかしい主人たちの攻防が今始まった。 ※前作に感想を下さった読者様方への感謝を込めて、クリスマスまでには完成する予定の外伝です。本編読了後、のんびり楽しんでくだされば幸いです。
更新:2023/12/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
伯爵令嬢レベッカは義母の嫌がらせの果てに、悪女を通り越しふしだらな魔女と噂され、醜聞を広められていた。 ひょんなことから邪知暴虐の裁判官と悪評高い、ヴァレリアン公爵に嫁ぐことになる。 ドエスで血も涙もないという噂の公爵は、実は見た目に反して『可愛いもの好き』の癒やしを求める青年だった。 無自覚ナイスバディ美人と、癒やされたい顔だけサディスティック公爵のスローな恋愛に、使用人たちがヤキモキする話。
更新:2023/11/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「俺」は転生し、気付けば「村人A」として目覚めていた。 マイペースに村人ライフを楽しんでいたある日、傷ついた猫(?)を拾う。 飼い主の「俺」は成り行きで王国の看板を背負った勇者との二人旅をすることに。 旅をしているうち、役職【飼い主】となった俺は、ひょんなことから自分のある変化に気付く。 「……特殊スキル『飼育』?」 草食系男子村人モブが飼育スキルで成り上がる冒険譚。 さっくり読める短編の予定。
更新:2023/8/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※本編完結済 お伽話の人魚姫は悲恋の末、海の泡となって消えて……はいなかった。 空気の精となって神様からのノルマをこなし、転生したのは落ちぶれ貧乏貴族の伯爵令嬢メルジーナ。 散々な目にあった前世だったけど、今回こそは絶対好きな人と結ばれるんだから! 『素朴で普通の恋』を手に入れるはずだったのに、チートな能力、海から追いかけてきた最恐の従者、美青年皇太子、シスコンの美形兄、暗殺事件、因縁の相手ぼんくら王子との再会、何やかんやで大混乱。 かくしてメルジーナの人生(魚生?)をかけた婚活物語が幕を開ける。
更新:2023/8/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。